「BLUE MAN GROUP」(インボイス劇場)★★★

今年は年明けの観劇ペースが鈍いが、まずはこれ。
いちどここでも書いているが、1991年からNY公演をやっている。見逃していたので来日公演を楽しみにしていた。

どちらかというと出演者の芸で見せるよりも、演出の凝り具合を楽しむショー。もちろん青い3人組の打楽器の技術や、口でものを受ける技術、動きだけで伝える技術は高い。そのうえで、それらを上回る演出ということなのだと感じた。
おそらく、初演のころの内容とは大きく違ってきているのだろうな。顔文字などを使った演出がたくさんあったが、初演のころはたぶん一般的ではなかっただろうし。

一緒に行った友人はわりとクリエィティブ寄りの人物なので「死ぬまでに1回くらいこういうショーを作ってみたい」などと言っていたが、自分はどちらかというとチューブでできた不思議な楽器をちまちま作ってみたいと思ったりした。よくできてたな。あれ。

かなり笑ったし、面白かったのだが、正直あんまり食べ物を使ったショーは好みではない。もう少し、音楽性などでも勝負してほしかった気もする。

公式サイト

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