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zoom RSS プロデューサーズ(TOHOシネマズ六本木ヒルズ)★★★★

<<   作成日時 : 2006/05/11 23:32   >>

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2001年の舞台を映画化したもの。ここに舞台版(来日)も書いたが、映画も製作のメル・ブルックスがスーザン・ストローマンに監督を依頼して出来上がっている。主演のネイサン・レイン(役名:マックス)とマシューブロデリック(同:レオ)はオリジナルキャスト。

舞台版でのブロードウェイ楽屋オチみたいな、少しお下品で分かりにくい部分はカットされていて、全体にだいぶ丸くなっていた。分かりやすくはなった分、作品の味である尖ったところは薄くなっていたけれど、私はとても気に入った。スーザン・ストローマンが「雨に唄えばみたいなのを作りたい」と言ったことからも感じられるとおり、全体が「ミュージカル」していて素晴らしい。舞台ではオフィスの中でしか踊らないナンバー「We can Do it」がニューヨークの街中に出ていったり、タクシーに乗ったり、セントラルパークに行ったり、と映画ならではの動きもあったし。なんといっても映画版の見所はウーラ役を演じたキルビルのユマ・サーマン!少し知的すぎるけど、感じは出てたし、180センチの長身でブルーのひらひらドレスを来てレオと踊るシーンは本当にきれいだった。なんてキレイな身体なんだろう。このシーン、部屋のなかでソファの周りをくるくる踊って、本当に雨に唄えばみたいだった。

最近、ミュージカルがどんどん映画化されていて嬉しい。またオリジナルがとても尊重されていて、配役や監督も考えられているので、質が良くて見ごたえのあるものが続いている。「シカゴ」しかり「オペラ座の怪人」しかり。これから「RENT」もやってくるし。オリジナルの役者をNYへたびたび見に行くことはなかなかできないので、こういう企画はわくわくする。ミュージカル映画はなるべく映画館で見たい。

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ドリームガールズ(TOHOシネマズ六本木ヒルズ)★★★★
1981年にブロードウェイで初演。マイケル・ベネット演出・振付。82年のトニー賞で13部門ノミネート、6部門受賞。シュープリームスとダイアナ・ロスの実話からインスピレーションを得て作られたと言われている。全編オリジナルのR&B楽曲で、60年〜70年代を力強く表現する。 ...続きを見る
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2007/02/18 17:27

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